【2020年版】東京のプログラミングスクールおすすめ徹底比較5選

プログラミングスクールは種類が多く、それぞれにどのような環境や特徴があるのかを知る際に調べるのは大変です。

プログラミングスクール選びにおける4つの注意点

  1. ただ流行りでプログラミングを学びたいのか、就職したいのか、作りたいものがあるのか、目的に応じて選択した方が良いです。
  2. 高額な授業料を支払ったのに、学びたいスキルが身に付かずに転職先や仲間集めに苦労するので、どのくらいの期間でどんな内容を学べるかどうか。
  3. 自分の作りたいサービスやプロダクトがある場合、プロトタイプの完成まで持っていくイメージができるかどうか。
  4. 目的や時代に応じて使われているプログラミング言語も異なります。どんな言語が学べるのかも、一つの指標として持っておくと良いです。

それでは、2020年におすすめのプログラミングスクールを徹底比較しながら解説していきます。

① 王道でプログラミングを学ぶなら「TECH::CAMP

最大手のプログラミングスクールです。特に「TECH::EXPERT」は一番有名です。受講費用はとても高いですが、教材は充実しています。受講期間中にチーム開発として、メルカリのようなWebサービスを全員作るので、自分のアイディアを形にするというよりは、エンジニアとして最低限必要な機能の実装方法を短期間で学ぶことを重視したスクールです。

TECH::CAMPイナズマという7日間の短期間で学ぶコースから、TECH::EXPERT(テックエキスパート)という6ヶ月の長期間まで幅広くコースが用意されています。

Twitterの投稿にもあるように、独自のオンライン教材が素晴らしいです。スタッフ1人に対して10~20人面倒を見るのですが、教材が素晴らしいので質問をする箇所は特にないです。

プログラミングの基礎はある程度学習することはできるのですが、「自分で作りたいものを作ろう!」というスタイルではないです。オンラインのテキストを、一人一人黙々とやる。困ったら聞く!って感じです。また、基本もくもく自習するスタイルで、仲間を見つけることも難しいです。スクールに通うメリットの1つが仲間を見つけることでもあると思うので、コース選びは良く考えることをオススメします。

コース・価格

  • TECH::CAMPイナズマ:7日間(超短期集中で未経験からプログラミングを学ぶコース・復習期間23日ありで、その後は教材が見れない)248,000円(税抜)
  • TECH::CAMP:3ヶ月間・177,600円(税抜)
  • TECH::EXPERT:短期集中スタイル・10週間・598,000円(税抜)
  • TECH::EXPERT:夜間休日スタイル・6ヶ月・798,000円(税抜)

② 自社開発会社に転職したいなら「DIVE INTO CODE

TECH::CAMPの運営しているTECH::EXPERTと良く比較されるのが、こちらの「DIVE INTO CODE」というプログラミングスクール。「エンジニアは誰でもなれる」「プログラミングは簡単だよ」「半年で50万〜60万稼げますよ」といった謳い文句のプログラミングスクールが乱立している中で、しっかりとしたテイストの情報をサイトで配信しています。フルタイムだと4ヶ月と少し短めですが、教材や教師は充実しています。

DIVE INTO CODEは、ただプログラミングを学ぶだけでなく、自分の作りたいサービスを開発し、最後にDEMO DAY(卒業制作発表会)がありますので、自分で作りたいサービスがある人にはオススメです。

料金は60万円ほどかかり高額で、渋谷駅から少し遠い距離に拠点があるのが難点です。

学ぶプログラミング言語は主にRuby on Railsで、Webサービスを作ることに重きを置いています。就職先は、自社開発企業に行く人が多いです。DEMO DAYで発表している人の総学習時間は750時間ほどです。

コース・比較

  • 就職達成プログラム(Webエンジニアコース)フルタイム:4ヶ月間(フルタイム)もしくは10ヶ月間(パートタイム)を選択・入学金 90,910 円(税抜)、受講料 498,000円 (税抜)
  • 新規事業創造プログラム(Webエンジニアコース)パートタイム:10ヶ月(木曜以外)
  •  入学金 90,910 円(税抜)、受講料 498,000円 (税抜)
  • ベーシックプログラム(Webエンジニアコース)パートタイム:6ヶ月(木曜以外)
  •  入学金 90,910円 (税抜)、受講料 298,000円 (税抜)
  • 機械学習エンジニアコース フルタイム: 4ヶ月(木曜以外 10:00~19:00 ) 入学金 181,819 円(税抜)、受講料 798,000円 (税抜)

③ インターネットと身近な物を接続したいなら「ProtoOut Studio」

自分の手でアイディアをカタチにし、社会に出すまでを最速で実現する

プログラミングを学ぶというよりは、プロトタイプを作って世の中にアウトプットをしようというコンセプトの「ProtoOut Studio」。特に、インターネットと身近な物の接続(IoT)に関しての実装方法を、学ぶことができます。2019年から始まったスクールでまだ新しく、現在第3期生がスタートしたところです。講師も一流のエンジニアや有名企業のビジネスマンばかりで、技術力だけでなく、企画力も6ヶ月かけて学ぶことができます。

コース・比較

  • 6ヶ月のコース入学金 : 50,000円(税抜)、授業料350,000円(税別)

④ 厳選な審査があるが、無料で入学したいなら「42 Tokyo」

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2020年4月開校の42 Tokyo(フォーティーツー)という、フランス発のエンジニア養成機関。海外で既に実績がある無料のプログラミングスクールで、シリコンバレーなどのIT最先端の地域にもここの卒業生が多く活躍しています。講師から教えてもらうというスタイルではなく、自分で学習をしてチームで成長していくというスタイルです。

入学金、授業料、教材費が一切かからないのは、DMMをはじめ企業のスポンサーが付いているからなのですが、入学がとても大変です。スクールに通うためにはプログラミング的思考などの選考があり、それをクリアした人だけが通うことができるエリート学校です。

2020年4月に開校なので、ここの卒業生や今後の日本での発展に期待です。

コース・料金

  • 42プログラム:4週間(厳選な入学試験と審査あり)無料

⑤ 社会問題をテクノロジーで解決したいなら「TSfCM」

「TSfCM」は、社会問題解決に特化して、合宿やハッカソンを通じて開発スキルを磨きながら、テクノロジーで社会を良くする変化を作る人を育てるスクールです。プログラミングを使って、社会課題を解決するサービスを現役の20代トップエンジニアと一緒にサービスを開発する機会も設けています。2020年3月に開校したばかりで、現在第2期生(8月スタート)を募集しています。

代表の仲条は、自分でサービスも開発するし、小学生から60才の高齢者まで年齢問わず、やる気のある人にプログラミングを教えています。誰に1人取りこぼさないプログラミング教育で、丁寧にプログラミングを一から指導することが得意です。

コース・料金

  • プログラミング苦手意識克服コース(1ヶ月)90,000円(税別)
  • プログラミングが得意になるコース(3ヶ月)210,000円(税別)
  • プログラミングで社会課題解決コース(6ヶ月)290,000円(税別)